ロジスティクスX Mile(クロスマイル、東京都新宿区)は5日、野呂寛之CEOによる2026年の年頭所感を発表した。AI(人工知能)の進展を背景に、代替が難しい分野として物流を含むノンデスク産業への注目が高まるなか、人手不足と低生産性という構造課題にDX(デジタルトランスフォーメーション)で応える姿勢を示した。
同社は採用支援プラットフォーム「クロスワーク」と、物流企業向け経営管理クラウド「ロジポケ」を中核に事業を展開。25年にはクロスワークの会員登録数が累計100万人、契約事業所数は3万を超え、現場起点のプロダクト改善による成長を強調した。また、主催イベント「物流DX未来会議2025」には1000人が参加し、業界横断の議論の場を提供したとする。
組織面では社員数が600人を超え、執行役員体制の導入で意思決定の高度化を進めた。厚生労働省の認定取得や内閣府事業への参画など、行政施策との連動も進んでいる。26年は人材確保にとどまらず、DXによる業務変革と経営高度化まで踏み込んだ支援を強化し、ノンデスク産業全体の持続的成長に貢献する考えだ。
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