調査・データマーケットリサーチセンター(東京都港区)は9日、ゴムタイヤ式ガントリークレーン(RTGクレーン)の世界市場に関する調査結果を発表した。
世界市場は2024年時点で16億5800万ドルと推計され、31年には26億7100万ドルに拡大すると見込まれている。年平均成長率は7.1%で、港湾の自動化や物流量の増加が成長の背景とされる。
RTGクレーンは港湾や物流拠点でコンテナの積み替えに使用される自走式の門型クレーン。30トン以下、30トン-50トン、50トン-100トン、100トン以上の能力別に分類され、中大型機の需要が拡大している。用途別では港湾が主力分野で、建設や風力発電向けの活用も進む。
地域別ではアジア太平洋地域が最大市場となり、中国でのインフラ投資がけん引する。北米や欧州では老朽設備の更新需要が中心で、電動式など環境配慮型機種の導入が進む。中南米や中東・アフリカでは、今後の港湾整備に伴う需要増加が見込まれる。
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