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EveryWiLL、無人受け取り拠点を26年本格展開

2026年1月16日 (金)

ロジスティクスEveryWiLL(エブリウィル、東京都新宿区)は15日、国土交通省との実証を経て、宅配荷物の無人受け取りスポット「トリイク」を2026年から本格展開すると発表した。

▲「トリイク」イメージ(出所:EveryWiLL)

同社は25年、九段下、大阪梅田、北九州の3エリアで、トリイクの実証事業を実施。「店舗の客数と売上増」「賃貸物件の空室率低下」などの効果を確認したことから、今後は東京都や埼玉県の支援も受け全国展開を進める。

トリイクは2坪程度のスペースに設置可能な無人荷物受け取り拠点。宅配ドライバーが一括配達することで再配達を不要とし、物流効率を高める。ユーザーは非対面での受け取りや電子ポイントの獲得が可能で、盗難や水濡れといった課題にも対応する。

また、店舗では集客向上、賃貸物件では宅配環境整備を通じた差別化・空室対策につながるとされる。環境面でも配送効率化による温室効果ガス排出削減への寄与が期待される。実装先の募集も開始しており、地域社会と連携した持続可能な物流基盤の構築を目指す。

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