国際マン・トラック&バス(MAN、ドイツ)は15日、2030年末までにドイツ国内の全生産拠点に総額約10億ユーロを投資すると発表した。

(出所:マン・トラック&バス)
この取り組みは、競争力の強化と持続的な成長を目的とした長期計画「MAN2030+」に基づくもの。今回の合意により、ドイツ国内の雇用は少なくとも35年末まで保障され、業績次第では40年末まで延長される可能性がある。
計画では、9億ユーロ規模のコスト削減策も同時に実施され、材料費や管理費の削減、営業力の強化などが柱となる。また、トラック・バス向けの次世代車両開発に向け、東欧におけるTRATONモジュラーシステム(TMS)への新規投資やバッテリー工場の建設も計画している。
MANは今後、電動化・デジタル化・自動化といった先進技術に対応するため、バイエルン州を中心に設備更新や技術革新への投資を進める。職業訓練にも力を入れ、全従業員の2%以上に相当する技術研修生を各拠点で毎年採用する方針。
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