ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

青函トンネル工事で貨物列車運休・変更、5/10から

2026年1月16日 (金)

ロジスティクス日本貨物鉄道(JR貨物)と北海道旅客鉄道(JR北海道)は16日、青函共用走行区間(青函トンネル含む)で実施される保守工事に伴い、5月10日から7月26日までの期間、一部貨物列車を計画的に運休または時刻変更すると発表した。工事は昨年に続くもので、毎週日曜から月曜にかけて夜間の作業時間を拡大し、鉄道設備の交換・更新を進める。

対象区間では、貨物列車や新幹線に電力を供給する架線設備などの交換に連続6時間程度を要するため、通常より長時間の保守作業が必要となる。JR北海道は安全・安定輸送の確保を目的に、計画的な設備更新を実施する方針だ。

これに伴いJR貨物では、5月と6月の一部日曜日発着列車を中心に運休を設定。札幌貨物ターミナル発着の名古屋・東京方面列車などが対象で、札幌-川崎貨物間、札幌-東京間が全区間運休となる列車も含まれる。また、百済、名古屋、吹田方面から札幌に向かう列車では、到着時刻が早朝から午前・午後に繰り下がるなど、大幅な時刻変更が生じる。札幌発の相模貨物、大阪方面行き列車でも発時刻の前倒しが行われる。

7月分の詳細な運転計画は5月中に案内する予定。なお、2018年から継続している青函区間保守工事に伴う曜日別運休や時刻変更も引き続き実施される。両社は、北海道-本州間の物流に影響が出る可能性があるとして、利用者に事前確認と理解を求めている。

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com

LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。

ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。