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成田空港、自動運転トラクターで航空貨物搬送実証

2026年3月5日 (木)

▲自動運転トーイングトラクター(出所:成田国際空港)

ロジスティクス成田国際空港は5日、成田空港の北部貨物地区と南部貨物地区の間で、自動運転トーイングトラクターを用いた航空貨物搬送の実証実験を9日から実施すると発表した。

実証はANA Cargoの協力のもと、豊田自動織機とナガセテクノサービス(東京都中央区)が参加する。北部貨物地区の第8貨物ビルと南部貨物地区の整備地区スポット付近の間、7キロのルートで、パレットドーリーに搭載した貨物を自動運転で搬送する。実施期間は27日までを予定している。

▲走行ルート(クリックで拡大、出所:成田国際空港)

成田国際空港は2025-27年度の中期経営計画「Gear Up NRT」で、デジタル技術を活用した空港運営の高度化と効率化を掲げている。今回の取り組みは、空港内の貨物搬送を人手から自動運転による無人搬送へ移行することで、人手不足への対応と運用の省人・省力化を図る。

実証では技術面やインフラ面の課題を検証し、26年度中のレベル4自動運転による無人搬送の本格運用を目指す。

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