サービス・商品プルス(名古屋市中区)は15日、同社のワイヤレス充電事業「Wiferion」(ワイフェリオン)がパティカロボティクス(トルコ)と協業し、電磁誘導充電対応の自律移動搬送ロボット(AMR)による倉庫自動化ソリューションを構築したと発表した。

▲AMR「PTK1350」(出所:プルス)
この取り組みでは、パティカ製の最大4トン積載可能なAMR「PTK1350」と、Wiferionの電磁誘導充電システム「etaLINK 3000」を組み合わせ、非接触によるインプロセス充電を可能とした。充電パッドを倉庫内の要所に設置することで、稼働の合間に自動かつ短時間で充電でき、長時間の充電停止を削減できる。etaLINK 3000は全方向からの接近に対応し、電力伝送効率は93%に達する。

▲電磁誘導充電システム「etaLINK 3000」(出所:プルス)
PTK1350は磁気テープなどのインフラ不要で、狭小空間や動的な環境下でも自律走行が可能。加えて、フリート管理ソフトウエア「Patika Fleet Manager」を用いることで、ロボットのバッテリーやタスク状況をリアルタイムで可視化できる。
両社は今後、既存施設の大規模改修を伴わずに導入可能な持続可能な物流自動化モデルとして、同技術の普及拡大を目指すとしている。
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