環境・CSRパルシステム埼玉(埼玉県蕨市)は19日、杉戸リサイクルセンターを14日に環境担当職員が視察し、県内8か所の配送拠点における資源回収活動を強化すると発表した。
同センターでは、パルシステム全67拠点から回収されたカタログ、紙パック、プラスチック資材などを圧縮処理しており、1日あたり450台分の資材が搬入され、70本のベールとして再資源化されている。圧縮機には2台の「ベーラー」が稼働し、1本あたり1メートル×1メートル×1.8メートルの規格で成形される。素材別管理が求められるプラスチック類は、目視と手作業で異物混入の有無を確認したうえで投入される。

▲ベーラー機への回収資材投入の様子(出所:パルシステム連合会)
視察後、職員らは異物混入防止を目的とした注意喚起策を検討。利用者向けのチラシや倉庫内の分別一覧看板、配送車内のラミネート資料などを通じ、現場ごとの対応強化を図る。配送時に誤って提出された非回収資材は「回収伝票」で通知するなど、仕組みの改善にも取り組む。

▲ベーラー機への回収資材投入の様子などを見学する様子(出所:パルシステム連合会)
リユース・リサイクル活動は、2023年から環境担当職員の配置を始めて以降、回収率の向上と異物混入の低減に成果が出ており、月間異物混入ゼロの拠点が半数を占める。
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