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ジョリーグッド、ロボット導入支援サービス開始

2026年1月20日 (火)

サービス・商品ジョリーグッド(東京都中央区)は19日、物流・製造現場におけるロボット導入を支援する新サービス「JG Robot Ready」(ジェイジー・ロボットレディ)の提供を開始した。

同サービスは、自動搬送ロボット(AGV/AMR)などの現場導入における初期の環境整備から人材教育、技能継承までを一括支援するもので、360度AI走行環境診断▽対ロボット安全教育VR▽熟練技能のデジタル伝承──の3領域で構成される。たとえば走行診断では、360度カメラとLiDAR(ライダー)による現場撮影をもとにAI(人工知能)が段差や通路幅、通信環境などを分析。安全教育VRでは、実写映像による衝突体験や巻き込み事故などを再現し、視覚的な学習を通じて安全意識の醸成を図る。技能伝承では、ベテラン作業者の作業手順や視線データを記録し、将来的なロボット学習用データとしての活用も視野に入れる。

ロボット導入が進まない背景には、設備の未整備や現場の理解不足があり、日本国内の導入率は16%と世界平均の3分の1にとどまる。ジョリーグッドは医療や介護分野でのVR技術の実績を応用し、今後はロボットメーカーや物流施設運営者、人材派遣会社などと連携し、人とロボットが安全に共生できる社会インフラの構築を目指すとしている。

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