サービス・商品積木製作(東京都墨田区)は20日、日鉄物流(中央区)と共同で、安全体感VRコンテンツ「KYトレーニングVR」と「ハラスメント対策VR」を開発し、提供を開始したと発表した。現場での安全行動定着と健全な職場環境の維持を目的とする。

▲体験型の安全体感VRトレーニング(出所:積木製作)
新たに開発された「KYトレーニングVR」は、作業前の危険予知と指差呼称をVR内で実践できる内容。鋼管玉掛け作業や荷台上作業を題材とし、危険箇所を見落とすと被災体験が発生する設計により、実体験に近い教育効果を狙う。
ハラスメント対策VRは、上司・部下双方の視点から指導場面を体験可能とし、適切な指摘とパワハラの違いを明確に学ぶ構成。叱責体験や指導放棄のリスクも盛り込み、現場における健全なコミュニケーションの定着を支援する。
積木製作は、導入企業数700社以上のVR安全教育実績を持ち、今回の2コンテンツは同社「安全体感VRトレーニング」ラインアップの一環として提供される。今後は業種を問わず、広範な現場での展開を見据え、内容の汎用化とサービス改善を進める。
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