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トラック駐車場整備に2億ドル予算、米ト協が評価

2026年1月21日 (水)

国際全米トラック協会(ATA、米国)は20日、米下院で審議中の2026年度歳出法案に、トラック駐車場整備に向けた2億ドルの予算が盛り込まれたことを高く評価した。法案は連邦政府が義務付ける運転手の休憩・休息時間に対応し、安全な駐車スペースの確保を目的としている。

米運輸省の調査では、トラック運転手の98%が安全な駐車場を確保することに苦労しており、これにより平均1日56分の労働時間を失っているとされる。年換算では1人あたり6813ドルの収入損失に相当する。今回の予算措置は、超党派インフラ法に基づき整備が進む2000か所の駐車場建設と連動した取り組みとなる。

法案にはこのほか、貨物盗難への対応策、飲酒・薬物運転対策、自動運転技術の制度整備、略奪的牽引の研究など、トラック輸送業界の課題に対する条項も含まれている。

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