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タカラレーベン、地域物流担う新ブランド始動

2026年1月21日 (水)

拠点・施設タカラレーベン(東京都千代田区)は21日、物流施設ブランド「L.PORT」(エルポート)を立ち上げ、第1号物件となる「L.PORTみよし」(愛知県みよし市)が2025年12月に完成したと発表した。地域社会を支える「港」(PORT)としての役割を掲げ、持続可能な物流ネットワークの構築を目指す。

▲物流施設ブランド「L.PORT」の第1号物件となる「L.PORTみよし」(出所:タカラレーベン)

L.PORTは、「LOGISTICS」と同社ブランド「LEBEN」に、物流拠点やゲートを意味する「PORT」を組み合わせた名称。単なる保管施設にとどまらず、地域に物資と機能をつなぐ結節点として位置付ける。今後は、安定収益型資産としてグループの不動産投資顧問への組み入れも視野に、流動化事業の拡大を図る。

 
▲倉庫内部(出所:タカラレーベン)

L.PORTみよしは、東名高速・東名三好インターチェンジ(IC)から4.8キロ、豊田ICから7.4キロに立地し、製造業が集積する三河エリアと名古屋圏の双方にアクセス可能。延床面積9587平方メートル、鉄骨造4階建ての一棟貸しで、低床式プラットホームや12バースを備える。屋上には太陽光パネルを設置し、発電電力を施設内で活用するなど環境負荷低減にも配慮した。

同社は、景気変動の影響を受けにくい「商品保管」需要に着目し、日常的な運用を想定した物流施設の開発を強化する。L.PORTは、安定収益の確保と地域経済への貢献を両立させる新たな軸として位置付けられる。

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LOGISTICS TODAY編集部
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