
▲「2026年賀詞交歓会」の様子(出所:日本3PL協会)
環境・CSR日本3PL協会は21日、ホテルグランドヒル市ヶ谷において「2026年賀詞交歓会」を20日に開催したと発表した。全国の会員企業160社・350人が参集し、業界の新年の門出を祝うとともに、協会の新たな方針や施策が共有された。
冒頭では会長の和佐見勝氏(AZ-COM丸和ホールディングス社長)が登壇。「夢なき者に成功なし」と吉田松陰の言葉を引用しながら、激動する物流業界における挑戦と夢の重要性を強調した。続いて、東京ビッグサイトでの展示会開催、西日本支部強化、日本3PL管理士講座の全国展開といった2026年の主要施策が発表された。
展示会ではDX(デジタルトランスフォーメーション)・ロボティクス・AI(人工知能)といった最新技術の発信を通じて業界全体の競争力を高める狙い。新拠点を設けた西日本支部では地域密着型の支援を推進し、管理士講座の地域展開により専門人材の育成を全国で強化する。
また、専務理事の加藤進一郎氏は、協会の中期ビジョンとブランディング戦略を説明。物流業界の社会的地位向上と、3PLの価値を広く周知する取り組みを明らかにした。
来賓として、国土交通省と経済産業省の関係者計6人が出席し、物流政策の最新動向について講話を行った。行政と業界の連携強化の重要性が改めて共有された。
会場では活発な交流と意見交換が行われ、業界の結束と未来志向が色濃く感じられる場となった。協会は今後も、会員企業と共に物流業界の進化と社会貢献に向けて活動を強化するとしている。
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