国際オリエント・オーバーシーズ・コンテナライン(OOCL、台湾)は20日、2026年の新たなサービスラインアップを発表した。オーシャン・アライアンス(OA)の「Day10」商品に基づくもので、北米・欧州向けを中心に寄港地や航路構成を見直し、サービス網の最適化を図る。4月から太平洋航路を中心に段階的に投入し、一部航路は5月開始とする。

(出所:OOCL)
北米向けでは、太平洋南西岸(PSW)9航路、北西岸(PNW)5航路を設定。アジア-米東岸・メキシコ湾岸向けには8航路を配置し、越境EC(電子商取引)や多様化する貨物需要への対応を強める。欧州向けでは、紅海情勢の不透明さを踏まえ、当面は喜望峰経由を継続する一方、スエズ運河経由の代替寄港計画も併記し、情勢変化に備える構えだ。
地中海、中東航路も再編し、紅海航路は引き続き休止とした。さらに2月からは、OA外も含めた大西洋横断6航路を投入する。
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