調査・データfreee(フリー)は23日、物流企業のコイケ(東京都品川区)がfreee会計およびfreee人事労務を活用した事例を公開したと発表した。同社は、先代社長の急逝による事業承継を機に、属人化や不透明な数字管理などの課題解消を目的とした組織改革に取り組み、「データの民主化」を進めている。

(出所:freee)
コイケは1949年設立。包装資材販売や輸出梱包サービス、国際物流事業を展開し、国内外に拠点を持つ。2019年にfreee会計・人事労務を導入し、リアルタイム性と信頼性を評価。オンプレミス型会計ソフトで発生していた業務集中の属人化を解消し、決算期の残業削減や入金確認業務の内製化を実現した。
また、各事業部長に会計データへのアクセス権を付与し、自部門の数字を可視化。これにより、経営情報への関心が高まり、コスト意識や自発的な改善提案が活性化するなど、現場主導の課題解決が進んでいる。
同社は「商流と物流の両面で、海外展開の安心を約束するインフラ」になるというビジョンのもと、情報格差の解消と社員の自律的判断力の育成を経営課題と位置づけ、freeeのクラウド基盤を活用して改革を推進している。freeeは今後も、事業承継を機に変革に挑む企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)を支援していく方針だ。

(出所:freee)
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