サービス・商品ドリーム・アーツ(東京都渋谷区)は3日、コープデリ生活協同組合連合会が多店舗オペレーション改革を支援するクラウドサービス「Shopらん」を導入したと発表した。3月2日から店舗・宅配・共済の3事業270拠点で本格運用を開始した。
コープデリ連合会は関東・信越1都7県の6生協が加盟する連合会で、宅配や店舗、福祉、保障、エネルギー供給、生産・物流など幅広い事業を展開している。これまで独自開発のオンプレミス型ポータルを運用していたが、多層的な組織構造により情報伝達経路が複雑化し、メールや紙文書、電話、FAX、チャットなど連絡手段が混在していた。必要情報の検索性向上や伝達状況の可視化が課題となっていた。
Shopらんは事業別・拠点別に公開先を設定でき、必要な情報のみを表示できる仕組みを備える。発信情報の実施状況を可視化できるほか、スマートフォンからの閲覧や検索にも対応する。宅配事業などモバイル端末の利用が多い現場での活用を想定する。また、売場ノートやコメント機能により店舗間の事例共有も可能となる。
同サービスはチェーンストア業界向け本部-店舗間コミュニケーションに特化したクラウドで、導入店舗数は6万店(海外含む)。今回の導入により、情報共有と業務連絡を同一基盤に集約し、業務効率の改善や運用リスク低減を図る。
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