調査・データイームズロボティクス(長野県伊那市)は23日、福島県南会津町でレベル3.5のドローン物流実証実験を26日から30日に実施すると発表した。本実証は、日本航空と共同で福島県および福島イノベーション・コースト構想推進機構からの委託を受けたもので、災害時と平時を問わず活用可能な「フェーズフリー」かつ、物流・医療支援・防災対応などに活用できる「マルチユースケース」型のモデル構築を目的としている。

▲飛行ルート(出所:イームズロボティクス)
使用機体は同社製「E6150MP」で、御蔵入交流館を離陸地とし、びわのかげ多目的競技場または南会津病院までを目視外・補助者なしの条件で飛行(レベル3.5)する。実証では積雪環境下での機体性能や通信の安定性、GPS精度を検証し、地域の除雪困難エリアへの緊急支援配送なども行う予定。
また、本実証は将来的な本格運用を見据えた「コミュニティデポ」構想の一環であり、地域ハブとしての機能確立を目指す。29日にはメディア向け公開も予定されている。
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