ロジスティクスイームズロボティクス(福島県南相馬市)は14日、福島県南会津町で無人航空機によるレベル3.5飛行を行うと発表した。期間は26日から30日まで。
今回の飛行は、「フェーズフリー」(平常時・災害時問わず活用可能)かつ「マルチユースケース」(物流・医療支援・防災対応など)に対応するドローン物流モデルの構築を目的とする。寒冷地における安定運用と地域住民の理解促進を図り、将来的な事業化を見据えた実証試験となる。
ドローンの飛行レベル3.5は、補助者のいない目視外飛行が一部条件下で認められる形態で、現在の法制度下における高度な運用形態のひとつ。実施により、過疎地や災害時の輸送手段としての有効性が検証される見通しだ。
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