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MAN、米CARB新排出基準対応「V12」エンジン投入

2026年1月26日 (月)

国際マン・エンジンズ(ドイツ)は23日、カリフォルニア州大気資源局(CARB)が定める商用港湾船舶向け排出規制「CHC」の使用時性能基準に適合したV12エンジン群を開発・提供し、新たな排出基準達成の実績を発表した。

今回認証を受けたのは、735キロワット-1066キロワットの出力を持つ「D2862」型エンジン4種と、新たに加わった大型向け919キロワット仕様「D3872 LE437」。すべて工場出荷時にディーゼル微粒子捕集フィルター(DPF)と選択触媒還元装置(SCR)を装備し、PM排出量は0.0067g/キロワットアワー、NOxは1.8g/キロワットアワーと、EPA Tier 4やEU Stage Vを大きく下回る数値を記録する。

▲サンフランシスコ湾のフェリー「ZALOPHUS」(出所:MAN)

同システムはすでに複数の米国船舶に導入されており、サンフランシスコ湾のフェリー「ZALOPHUS」「KARL」や、カリフォルニア州立大学フンボルト校の調査船、観光船「EL ESCUDO」などで稼働している。

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