
▲「KFCデリバリー」イメージ(出所:日本ケンタッキー・フライド・チキン)
フード日本ケンタッキー・フライド・チキン(横浜市西区)は28日、2月4日から全国850店舗で展開する「KFCデリバリー」をリニューアルし、デリバリー専用価格を廃止して店頭価格と同一に改定すると発表した。あわせて最低注文金額(従来1500円)を撤廃し、単品からの注文を可能とするなど、利用ハードルを大幅に引き下げる。
同社のデリバリーは「KFCネットオーダー」や電話注文を通じて提供され、配送にはUber Eatsのラストワンマイル配送網を活用する「Uber Direct」も含まれる。これまで割高感のあったデリバリー価格を見直すことで、2000円以上の注文では配達代行サービスより割安になるケースがあるとしている。一方で配送手数料は300円から860円へ引き上げる。
サービス内容も拡充し、チキン1ピースやドリンク1杯から注文可能としたほか、これまで店頭限定だった「創業記念パック」やランチメニュー「ケンタランチ」もデリバリー対象に追加した。クーポン利用範囲も広げ、デリバリー経由でも販促施策を展開する。
外部プラットフォーム依存が進むフードデリバリー市場において、KFCは自社注文導線と配送ネットワークを組み合わせ、価格競争力と顧客接点の強化を図る。
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