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ハンコック、日本でトラック用タイヤの展開開始

2026年1月30日 (金)

サービス・商品ハンコックタイヤジャパン(大阪市西区)は29日、日本国内でトラック用タイヤの販売を開始したと発表した。これにより、これまでの乗用車・SUV・EV向け中心の製品展開から、商用車市場への本格参入を図る。対象は中型から大型トラックまでの7種で、物流・運送業界に向けた製品供給を強化する。

新たに投入されたのは、オールシーズンタイヤ「AH31」「DH35」「AH35」、ダンプ用「DM04」「AM09」「DM09」、スタッドレス「DW07」の3系統。いずれも偏摩耗抑制や耐久性、路面対応力を特徴とし、3PMSFやM+S認証を取得している。これらは中長距離輸送や建設用途、降雪地域対応を視野に設計された。

(出所:ハンコックタイヤジャパン)

製品は欧米をはじめとする国際市場で採用実績があり、10年以上にわたりメルセデスベンツやボルボ・トラック、スカニアなどにOEM供給されてきた。得られたデータを活用し、独自技術「SMARTECH」を搭載。構造・パターン・素材設計を最適化することで、燃費効率やライフサイクルの長期化を図っている。

また環境対応として、リグルーブとリトレッドに対応した「SmartLifeソリューション」を採用し、資源使用量の抑制と廃棄物削減にも取り組む。今後は全国販売店を通じた展開とともに、日本市場に適した製品検証とサービス体制の拡充を進める。

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