M&Aメルセデス・ベンツ・トラックス(MBT、ドイツ)は29日、ドイツ南部パッサウにあるヨーゼフ・パウル(同)のスペーアヴィース拠点を4月に取得し、自社直営の販売・サービス網に組み込む計画を発表した。競争当局の承認を前提に、同拠点ではメルセデス・ベンツやFUSOトラックの販売・整備に加え、バス、バン、乗用車、キャンピングカーのサービスも提供する。

(出所:メルセデス・ベンツ・トラックス)
MBTは現在、欧州36拠点で直営網を展開しており、2030年までに60%超の拡大を目指す。新設拠点の開発と並行して既存事業の買収を進めており、サービス収益の拡大と顧客接点の強化を成長戦略の柱と位置付ける。過去2年間で欧州に8か所の商用車センターを開設し、ドイツ国内でも投資を加速させている。
パッサウ拠点は主要輸送ルートに近接し、地域の物流ネットワークとの接続性に優れる点が特徴。代替燃料車両への対応も視野に入れた設計とし、地域から国際輸送まで幅広いフリート需要を取り込む拠点とする。既存従業員150人はダイムラートラック側へ移籍し、運営体制を引き継ぐ。
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