M&A川西倉庫は30日、大阪市東淀川区の物流会社エムティーサービスの全株式を取得し、子会社化したと発表した。エムティーサービスは貨物運送事業や荷役作業請負、倉庫業を手がけ、関西圏を中心に物流現場での実務力を強みに事業を展開している。
川西倉庫は倉庫、運送、通関、港湾運送、フォワーディングを軸に総合物流サービスを構築しており、中期経営計画「Vision2027」で事業領域の拡大と収益基盤強化を掲げる。なかでも倉庫事業と密接に連動する運送機能の内製化・強化を重点施策と位置付けており、今回の買収は物流機能の一体運営やサプライチェーン全体の最適化を進める狙いがある。
同社は本件を戦略投資の一環とし、成長戦略の柱である「リコンストラクション」に沿った取り組みと説明。今期業績への影響は軽微としているが、今後はグループ内物流の安定化とサービス競争力の向上が期待される。
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