サービス・商品infonerv(インフォナーヴ、東京都千代田区)は3日、自動発注AI「α-発注」を美容商材卸のダリアに提供し、発注業務の属人化解消と欠品リスクの低減を実現したと発表した。
ダリアでは、これまで発注業務が特定の1人に依存していたが、α-発注の導入により4人で対応できる体制へ移行した。発注作業時間は1物流あたり従来の3-4時間から1時間に短縮され、欠品量も約半分まで改善したという。

(出所:infonerv)
α-発注は、過去の販売実績や季節性、キャンペーン要因などをAI(人工知能)が学習し、SKUごとの需要予測と仕入発注リストの自動生成を行うSaaS。導入前には数か月のトライアル運用を実施し、発注精度や業務への適合性を検証した。
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