財務・人事ロジスティード(東京都中央区)が7日発表した2027年3月期第1四半期(4-6月)の連結決算は、売上高が前年同期比12%増の2688億円、調整後営業利益が23%増の175億4000万円、最終利益が39%増の96億1000万円だった。売上高の拡大に伴い、調整後営業利益率も前年同期の5.9%から6.5%へ上昇した。
国際会計基準(IFRS)に基づく営業利益は150億3500万円で、前年同期の138億円から増加した。売上総利益は345億4200万円と、前年同期の305億800万円を上回った一方、販売費・一般管理費は192億3400万円に増加した。
営業活動によるキャッシュ・フローは163億7400万円となり、前年同期の313億2700万円から減少した。売上債権の増加や買入債務の減少などが影響した。6月末時点の総資産は1兆6055億9600万円で、3月末から38億1200万円増加した。
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