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名港海運1Q、陸送伸長も営業益23%減

2026年8月7日 (金)

財務・人事名港海運が7日発表した2027年3月期第1四半期(4-6月)の連結決算は、売上高が前年同期比2.0%増の208億400万円、営業利益が同23.3%減の13億5500万円、最終利益が1.5%減の16億700万円だった。

主力の港湾運送とその関連事業は、売上高が2.5%増の204億6000万円となった一方、営業利益は24.6%減の11億7900万円だった。部門別では、陸上運送が国内輸送や欧州域内輸送の取扱い増加で10.2%増の34億5900万円となった。港湾運送は沿岸作業の取扱い増加により2.1%増の124億6900万円、倉庫保管は国内保管貨物の増加で2.0%増の23億7400万円だった。

一方、航空貨物運送は輸入が増加したものの、輸出の取扱い減少により16.6%減の9億5700万円となった。名古屋港では、自動車や自動車部品の輸出、とうもろこしやアルミニウムの輸入が減少した。

通期予想は据え置き、売上高810億円、営業利益51億円、最終利益60億円を見込む。

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