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日本トランスシティ1Q、海空輸送増で増収増益

2026年8月7日 (金)

財務・人事日本トランスシティが7日発表した2027年3月期第1四半期(4-6月)の連結決算は、売上高が前年同期比3.5%増の320億8600万円、営業利益が同2.5%増の21億5700万円、最終利益が12.9%増の18億4300万円だった。海上・航空輸送の取扱増加や、関東地区の自動車部品取扱専用センターの安定稼働や、北海道石狩市の共配センターの稼働、料金適正化などが増収に寄与した。

総合物流事業の売上高は3.5%増の315億6000万円、セグメント利益は2.0%増の19億9800万円だった。倉庫業は保管残高が6.6%減、貨物取扱数量が12.0%減となったものの、売上高は4.4%増の140億100万円となった。

陸上運送業では、主力のトラック輸送量が3.4%減少した一方、鉄道輸送は17.2%増加した。売上高は3.3%増の50億9100万円だった。国際複合輸送業は、海上輸送量が5.2%増、航空輸送量が38.8%増となり、売上高は3.7%増の66億4600万円となった。

通期予想は据え置き、売上高1300億円、営業利益86億円、最終利益67億円を見込む。

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