ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

栗林商船1Q、燃料高響き営業赤字に転落

2026年8月7日 (金)

財務・人事栗林商船が7日発表した2027年3月期第1四半期(4-6月)の連結決算は、売上高が前年同期比1.1%増の133億1400万円、営業損益が2億8500万円の赤字(前年同期は3億5600万円の黒字)、最終損益が1億8900万円の赤字(同3億4600万円の黒字)だった。

主力の海運事業では、モーダルシフト需要を背景に商品車両の輸送が堅調に推移したものの、紙製品や紙原料の輸送量が前年を下回り、北海道定期航路全体の貨物取扱量が減少した。中東情勢の影響による燃料油価格の高騰も収益を圧迫した。燃料油価格調整金への反映が遅れたことも響き、海運事業の売上高は1.1%減の122億2500万円、営業損益は2億1400万円の赤字となった。

近海航路でも台湾からの輸出減少に加え、燃料油価格の上昇が影響し減収減益となった。一方、不動産事業は賃料改定により売上高が5.6%増の1億7600万円、営業利益が18.6%増の4500万円だった。

通期予想は据え置き、売上高545億円、営業利益22億円、最終利益17億円を見込む。

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com

LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。

ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。