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ヤマタネ1Q、物流増収も一部荷主減で減益

2026年8月7日 (金)

財務・人事ヤマタネが7日発表した2027年3月期第1四半期(4-6月)の連結決算は、売上高が前年同期比1.1%増の223億8200万円、営業利益が同78.1%減の4億4100万円、最終利益が31.6%減の9億8400万円だった。

物流カンパニーは、国際業務で海外引越の取扱件数が前年同期を上回ったほか、25年7月に連結子会社化したヤマタネドキュメントマネジメントとキョクトウが寄与し、売上高は4.5%増の65億1000万円となった。一方、庸車費用などの外注コストや人件費増への価格転嫁、取扱量に応じたリソース配分を進めたものの、一部荷主の取扱量縮小が響き、営業利益は12.8%減の4億8600万円だった。

全社では、食品カンパニーのコメ販売事業で販売差益が大きく減少したことなどが減益要因となった。通期予想は据え置き、売上高985億6000万円、営業利益41億1000万円、最終利益44億円を見込む。

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LOGISTICS TODAY編集部
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