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エニキャリ、福岡空港-太宰府間で手荷物共配実証

2026年2月5日 (木)

▲配達員イメージ(出所:エニキャリ)

ロジスティクスラストマイル物流DX(デジタルトランスフォーメーション)を手がけるエニキャリ(東京都千代田区)は5日、福岡空港から太宰府天満宮エリアへの手荷物配送ニーズを検証する実証実験を開始したと発表した。福岡観光コンベンションビューローと連携し、2月28日まで実施する。

実証では、福岡空港の国際線ターミナルに設置されたヤマト運輸、佐川急便、DELIBAG、CARGO PASSの各社手荷物カウンターで預かったスーツケースなどの荷物を、エニキャリが共同配送スキームで太宰府市内の指定受取場所までまとめて配送する。配送は全日稼働で、13時に空港で集荷し、14時に現地到着。14時から17時まで受け取り可能とする。

同社によると、太宰府では参道やバス、鉄道の混雑が課題となっており、手荷物配送の活用で観光客の移動効率向上と混雑緩和が期待できるという。これまで個別事業者では荷量が分散し、需要把握が難しかったが、複数社の荷物を集約することで、将来的なサービス化に向けた判断材料を得る狙いがある。

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