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日本郵船、ウスバキトンボの共同研究を開始

2026年2月6日 (金)

▲航海中に確認されたウスバキトンボの成虫(出所:日本郵船)

環境・CSR日本郵船は6日、奈良教育大学とウスバキトンボの長距離移動に関する共同研究契約を締結したと発表した。世界各地を航行する同社の運航船を活用し、航海中に確認された個体の写真や位置情報などを収集する。

本調査は、ウスバキトンボの海上移動のルートや時期を明らかにすることが目的で、企業と学術機関が連携し、航行中の商船から生態調査を行う世界初の試みとなる。すでに一部の船舶では観測が開始されており、調査データの提供が始まっている。

ウスバキトンボは世界中に分布し、海を越えて移動する昆虫で、生態系への影響が指摘されている一方、その実態には未解明な部分が多い。今回の取り組みは、国内の「ウスバキトンボ全国マーキング調査」とも連携し、地球規模での生態系のつながり解明に寄与することが期待される。

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