拠点・施設ヤマトプロテック(東京都渋谷区)は3日、新消火薬剤「K/SMOKE」の量産体制を構築するため、新工場を建設すると発表した。火災リスクの多様化と薬剤の需要増に対応する。
新工場は茨城県鉾田市に所在する旧小学校施設を活用し、校舎や体育館を改修して生産拠点とする。施設名称は「百里・鉾田工場」で、総投資額は約75億円。新薬剤「K/SMOKE」は、同社が独自に開発した製品で、大規模な生産体制を整備することで供給能力を強化する。
あわせて、国内外の各工場における製造品目や出荷能力の最適化を図り、供給体制全体の再編を進める。
新拠点の整備により、廃校施設の有効活用による地域資源の再生、雇用創出、災害時の避難施設としての機能付加などが見込まれる。また、自治体や消防との連携を通じた地域防災力の向上にもつながるとみられる。
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