拠点・施設センコー(大阪市北区)は5日、茨城県つくばみらい市に「谷和原第2物流センター」を開設し、同日に開所式を行ったと発表した。関東全域をカバーする物流拠点として運用を開始し、物流ネットワークの強化を図る。
新センターは常磐自動車道・谷和原インターチェンジ(IC)から200メートルに立地する。建物は鉄骨造2階建てで、敷地面積は1万696平方メートル、延床面積は6601平方メートル。低床設計と天井高6.5メートルを採用し、幅広い貨物に対応できる汎用性の高い施設とした。主要設備として荷物用エレベーター1基とインタンクを備える。
また、隣接する谷和原物流センターや内守谷営業所との連携が可能で、人員配置や車両運用の効率化を図る。インタンクの設置により配送車両の給油時間を短縮できるほか、燃料コストの抑制や緊急時の燃料確保にも対応する。

▲谷和原第2物流センター(出所:センコー)
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