ECナビタイムジャパン(東京都港区)は10日、配達員向けアプリ「配達NAVITIME」において、ミニカー(水色ナンバー登録車両)に対応したルート検索機能の提供を開始した。業界初の取り組みで、軽自動車や原付とは異なる独自の交通ルールに対応する。
本機能では、高速道路や自動車専用道路を自動的に回避し、ミニカーが走行可能な一般有料道路や「二輪車通行禁止」の区間も考慮したルート案内が可能。通行料金は原付一種と同等の「軽車両等」区分で計算される。アプリの「配達車両の設定」で「ミニカー」を選択することで利用可能となる。
ミニカーは道路運送車両法では原動機付自転車に分類される一方、道路交通法では普通自動車として扱われるため、専用のルート案内が求められていた。宅配ニーズの拡大に伴い、狭小道路に対応可能で環境負荷も低いミニカーの活用が進むなか、現場からも高まる要望に応える形での対応となった。
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