環境・CSR埼玉県は10日、集合住宅などに設置された宅配ボックスの適切な利用を促進する「宅配ボックス適正利用キャンペーン」を開始すると発表した。キャンペーンは浦和レッドダイヤモンズおよび三菱重工浦和レッズレディースの協力を得て実施する。
本施策では、宅配ボックスの私物化や長時間の放置といった利用上の課題に対応するため、利用者への啓発を目的としたチラシ・ポスター・ステッカーを制作。県内の不動産管理会社や市町村を通じて配布・掲示を行う。掲示先は市役所・町村役場のほか、埼玉りそな銀行の各支店なども含まれる。
キャンペーンには、浦和レッズの西川周作選手、牲川歩見選手、三菱重工浦和レッズレディースの池田咲紀子選手が登場し、県民に向けて適正利用を呼び掛ける。
県はこれまでも再配達削減を目的に宅配ボックスの設置支援を行ってきたが、設置後の利用実態に課題があることから、利用意識の向上を図る取り組みとして今回のキャンペーンを実施。物流効率の向上とともに、環境負荷軽減への理解促進にもつなげたい考え。
啓発チラシは埼玉県の公式ウェブサイトからもダウンロード可能で、今後順次、関係機関への発送が行われる予定となっている。
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