ロジスティクス東海運が10日発表した2026年3月期第3四半期の連結業績は、売上高が298億6100万円(前年同期比0.1%増)と横ばいだった。経常利益は6億7200万円(同0.1%減)、最終利益は4億900万円(16.6%減)と減益となった。
物流事業は、横浜港流通センターと危険物マルチワークステーション・朝倉サイトの本格稼働を進め、適正料金の収受にも取り組んだ。一方で、成長に向けた投資が先行し販管費が一時的に増加。物流事業で保有資産の収益性低下を受け、売却を進める過程で減損損失も計上した。物流事業の売上高は224億3300万円(0.7%減)、セグメント利益は12億9000万円(4.9%減)だった。
海運事業はセメント船などの増船で増収増益。不動産事業も新規賃貸契約などで増収増益。通期予想は売上高422億9900万円、経常利益8億9500万円などを据え置いた。
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