サービス・商品モリタホールディングス傘下のモリタエコノス(兵庫県三田市)は、三東運輸(東京都江戸川区)・菊地シート工業(大阪市鶴見区)と連携し、リチウムイオン電池などの回収・保管時の安全性向上を目的とした折り畳み式危険物収集BOX「BT-PACKER」(ビーティーパッカー)を開発。2月より販売を開始した。

▲危険物収集BOX「BT-PACKER™」(出所:モリタホールディングス)
BT-PACKERは、4層構造の耐火・耐衝撃素材を用い、使用済みのリチウムイオン電池や小型家電を安全に隔離・保管・搬送できる設計。収集・運搬時の発火による人的被害や設備損傷を抑え、地域社会の安全確保や事業継続計画(BCP)にも寄与する。
また、使用しない時は折り畳んで省スペースに収納できるほか、公共交通機関や施設内での緊急隔離用途としての活用も見込まれている。最大3段まで積載可能で、金属を使用しないことで電池とのショートリスクを軽減。防護性を保つためにはフタのバックル固定が必要とされている。
モリタエコノスは今後、廃棄物収集業界をはじめとした公共・民間施設への展開を通じ、持続可能で安全な社会の実現を目指すとしている。
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