メディカルスズケンは12日、連結子会社であるエス・ディ・コラボ(東京都中央区)のメーカー物流受託事業を分社化し、新設するコラボクリエイト(同)に承継させると発表した。また、エス・ディ・ロジ(名古屋市熱田区)が保有する同事業の資産を吸収分割によりスズケン本体に移管する。
メーカー物流受託事業は、2005年のエス・ディ・コラボ設立以降、医薬品卸として先駆けて展開されてきた。25年3月期時点で受託企業は49社、売上高は138億円に達している。今回の再編により、エス・ディ・コラボはスペシャリティ医薬品流通受託事業に特化し、新会社はメーカー物流受託事業を専担。両社の事業特化による専門性の強化と成長加速を図る。
スズケンでは、エス・ディ・ロジが保有する固定資産172億円分を本体に移すことで、グループ全体の事業効率化と人材育成につなげるとしている。今回の組織再編による連結業績への影響は軽微と見込まれている。
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