荷主王子ファイバー(東京都中央区)は3日、石川県小松市において紙製人工芝「ペーパーターフ」の生産体制強化を目的とした「小松撚糸工場」の完成式を6日に実施したと発表した。
新工場では、「かみのいとOJO」の撚糸工程を担当し、従来課題であった強度確保に対応する特殊撚糸技法を導入した。生産能力は2026年度で2万5000平方メートル(ペーパーターフ換算)を見込む。今後、需要に応じて増産を段階的に進める計画。
同時に、地元企業である酒井商店(石川県小松市)との間でOEM契約を締結し、ペーパーターフ用紙糸の製造を委託する。これにより工程の集約と安定供給体制の構築を図る。
王子ファイバーは、紙と紙糸の新用途開拓を進めており、同素材を活用した新製品開発と製造力の強化を進めている。
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