財務・人事サンリツが12日発表した、2026年3月期第3四半期の連結決算は、売上高が152億4800万円と前年同期比1.5%増となった一方、営業利益が7億6500万円(同11.3%減)最終利益は4億7500万円(7.8%減)と減益だった。
セグメント別では、梱包事業が日本国内の工作機械や電力変換装置の取扱増で売上高106億6500万円(0.7%増)となったが、米国子会社での取扱い減少により利益は減少した。運輸事業は医療機器の取扱い減で売上高が20億6400万円(4.1%減)となったものの、運賃の価格転嫁が進み利益は増加。倉庫事業は電力変換装置の取扱い増や空きスペースの稼働改善で売上高23億3900万円(12.1%増)、利益も伸長した。一方、賃貸ビル事業は本社ビルの稼働率低下で減収減益となった。
通期業績予想は、売上高210億円、営業利益9億5000万円とする従来予想を据え置いた。
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