ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

ブルーヨンダー、ラミパックのSCM高度化支援

2026年2月13日 (金)

国際ブルーヨンダーはこのほど、無菌包装大手Lamipak(ラミパック、中国)に対し「Blue Yonder Network」を提供し、グローバルサプライチェーンのパフォーマンスとレジリエンス向上を支援すると発表した。エンドツーエンドの可視化とAI(人工知能)活用により、複雑化する国際物流の最適化を図る。

ラミパックは80か国以上に製品を供給しており、需要変動や国境をまたぐリードタイム管理が課題となっていた。ブルーヨンダーは単一のデータクラウド上で顧客、サプライヤー、運送事業者を接続し、在庫、出荷、注文情報をリアルタイムで可視化する基盤を構築する。

中核となるSupply Chain Command Centerでは、需要やキャパシティの変動を継続的に監視し、リスクや例外を事前に検知。AIによる推奨機能を通じて意思決定を支援し、複数当事者間の協調を強化する。これにより、モノの流れを最適化し、市場投入までの時間短縮やコスト削減を目指す。

食品・飲料向け包装材は安定供給が求められる分野であり、ネットワーク全体を横断したデータ連携が供給信頼性を左右する。ブルーヨンダーは統合型プラットフォームを通じ、顧客企業の持続的成長とサプライチェーン強靭化を後押しする構えだ。

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com

LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。

ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。