荷主ホエールコ(米国)は13日、同社が運営するEC(電子商取引)プラットフォーム「Temu」(テム)が、試験・検査・認証機関のDEKRA(デクラ、ドイツ)と11日に提携し、マーケットプレースにおける製品安全とコンプライアンス体制を強化すると発表した。電子製品の一部カテゴリーを対象に、独立した試験サービスを導入する。
対象は自動車用電子機器や家庭用電子製品などで、出店者はTemuのセラーセンターからDEKRAの試験と認証支援サービスに直接アクセスできる。Temuは従来から玩具や高電圧電気製品、暖房機器などについて、出品前に国際的に認知された試験・検査・認証機関が発行するコンプライアンス書類の提出を義務付けており、今回の提携はその取り組みの拡充に当たる。
ホエールコは2025年、Temuの製品安全と品質管理体制の強化に1億ドルを投資した。26年は投資額を倍増する計画で、DEKRAを含む20社以上の試験・検査・認証機関と連携している。日本では1月30日に消費者庁主導の「日本製品安全誓約」に署名している。
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