調査・データ中国国家鉄道局は15日、2026年1月の全国鉄道主要指標を発表した。それによると、旅客輸送量は3億4900万人で、前年同月比5.2%減少した。旅客周転量は1170億5900万人キロとなり、同19.1%減となった。春節(旧正月)の大型連休開始が前年より遅れたことが、旅客実績を押し下げた主因とみられる。
一方、貨物輸送は堅調に推移。1月の貨物輸送量は4億3800万トンで、3.6%増加。貨物周転量は3072億6900万トンキロと、6.5%増となった。内訳では、石炭が2億3000万トン、コンテナ貨物が9100万トン、穀物が660万トンと、エネルギー・生活関連物資を中心に安定した輸送が続いている。
また、鉄道分野の固定資産投資は463億元で、5.5%増加した。旅客は一時的に減少したものの、貨物輸送とインフラ投資は拡大基調を維持しており、中国鉄道の物流機能強化と輸送基盤整備が継続して進んでいることが数字から読み取れる。
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