公募・入札流通経済研究所(東京都千代田区)は19日、農林水産省の補助を受けて「食品ロス削減等緊急対策事業」の公募を開始すると発表した。最大1800万円を補助し、フードサプライチェーン全体の課題解決や未利用食品の寄附促進を支援する。説明会は2月24日14時、25日10時にオンラインで開催する。
支援対象は3テーマ。食品リサイクルの効率化等モデル支援は上限500万円、未利用食品の供給体制構築緊急支援は上限1500万円、食品ロス削減緊急対策モデル支援は上限1800万円。食品製造業や流通業、外食業におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)推進や新技術導入の実証、検討会開催などを対象とする。募集期間は3月13日17時までで、事業実施期間は交付決定日から3月31日まで。
国内では事業系食品ロス削減や食品リサイクル率向上、未利用食品の有効活用が課題となっている。今回の公募は、物流確保や受入体制整備などのボトルネック解消を後押しし、循環型社会の構築に向けた実効性あるモデル創出を目指す取り組みとなる。
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