国際中国の物流・海運大手である民生集団は4日から5日にかけて、重慶市で2026年度工作会議を開催した。25年の思想教育や生産・経営の総括とともに、26年の重点方針を確認した。会議には同社幹部のほか、グループ中核の民生輪船経営陣や各拠点の実務担当者が参加した。
25年は、中国の「第十四次五か年計画」の最終年であり、民生集団にとっては創立100周年の節目に当たる年だった。同社は長江経済帯の発展や西部陸海新通道、成渝地区双城経済圏といった国家戦略への対応を進めるとともに、マルチモーダル連携による集荷・配送体制の整備や国有企業改革を推進し、年間の経営目標を概ね達成したと総括した。
26年は「第十五次五か年計画」の初年度となる。同社は長江流域を軸に、京津冀、長三角、粤港澳大湾区、成渝地区双城経済圏の4大都市圏を重点市場と位置付け、物流ネットワークの高度化を図る。特に、内航海運と鉄道、道路を組み合わせたマルチモーダル輸送の強化や、デジタル技術を活用した業務効率化に注力する。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。




















