財務・人事いすゞ自動車は27日、4月1日付で取締役専務執行役員の山口真宏氏が代表取締役社長CEOに就任する人事を内定した。そのほか、現代表取締役社長COOの南真介氏が取締役副会長に、代表取締役取締役会長CEOの片山正則氏は取締役会長となる。
山口氏は1962年生まれ。86年に入社後、海外営業、事業推進、LCV(小型商用車)事業を中心にキャリアを重ね、インド事業の立ち上げや現地法人での実務も経験した。近年はグループCFO、CSOとして企画・財務、経営業務、システム部門を統括し、全社戦略と資本政策を担ってきた。営業現場と技術、財務を横断した経歴は、商用車メーカーとしての事業構造を熟知する人物像を浮かび上がらせる。
物流・商用車を取り巻く環境は、輸送効率化や人手不足、電動化・デジタル化への対応など構造変化が進む。営業と財務の双方を経験した山口氏の下で、いすゞがどのように成長投資と収益性の両立を図るのか、経営手腕が注目される。
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