ロジスティクスオーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE、シンガポール)は12日、ペルシャ湾やホルムズ海峡周辺の航行・港湾運用への影響を受け、中東向け輸入貨物の空コンテナ返却方法を一時的に変更すると発表した。船舶や乗組員、貨物の安全確保を目的とした措置で、当面の間適用する。
対象はUAE、カタール、サウジアラビア、バーレーン、クウェート、イラク、オマーン向け輸入貨物。空コンテナの返却先は原則としてオマーン・ソハール港とサウジアラビア・ジェッダ港の指定拠点に限定される。指定拠点での返却には現地のデマレージ(超過保管料)やディテンション(返却延滞料)が適用される。指定港で返却できない場合は代替ドロップオフ制度を適用し、2フィートコンテナは2250ドル、40フィートコンテナは2750ドルの費用が発生する。
今回の措置は非FMC(米連邦海事委員会)規制航路では12日から適用され、米国関連航路などFMC規制対象航路では4月11日から適用される。
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