拠点・施設PALTACは27日、新物流センター「RDC貝塚」(仮称)を大阪府貝塚市に建設すると発表した。投資総額は349億円で、2030年3月の稼働を予定する。既存保有地を活用し、次世代型物流モデルの実装拠点と位置付ける。敷地面積は7万8113平方メートル、延床面積は4万9521平方メートル。

▲完成予想図(出所:PALTAC)
同社はこれまで、AI(人工知能)やロボティクスを活用した「SPAIDモデル」によりバラピック工程の生産性を従来比2倍に高めてきた。今回の新拠点では同モデルをさらに高度化し、自動化比率の引き上げやマテリアルハンドリングの管理手法の刷新により、より高精度・高効率なオペレーションの確立を目指す。特に人手依存度の高いバラピック領域では、SPAID比で2倍の生産性向上を掲げる。
センターでは一部工程で早朝・夜間の完全自動化にも挑戦するほか、仮想空間上でのシミュレーションを活用した設計手法を導入し、稼働後の長期運用を見据えた最適化を図る。太陽光パネルの設置も前提とし、環境負荷低減にも対応する。
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