ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

NX総研、スマホでフォークリフト稼働可視化

2026年4月27日 (月)

(出所:NX総合研究所)

サービス・商品NX総合研究所(東京都千代田区)は24日、フォークリフトの稼働状況と安全運転を可視化する新サービス「FORK FLOW」(フォークフロー)の提供を開始したと発表した。スマートフォンのセンサーを活用し、現場の稼働実態を簡易かつ低コストで把握できる。

同サービスは、フォークリフトにスマートフォンを取り付けるだけで導入可能。加速度や角速度、傾きなどのセンサーデータをもとに、積載走行、空走行、荷役、停止といった動作を自動判定し、時系列で可視化する。安全運転の状況も把握でき、現場の改善や教育に活用できる。取得データはCSV形式で提供され、分析ツールとあわせて運用することで、稼働状況の分析や課題抽出を容易にする。

物流現場では、フォークリフトオペレーター不足や人件費上昇、安全管理強化などの課題が顕在化している。一方で、既存の可視化システムは高コストや導入準備の負担が障壁となり、普及が進みにくい側面があった。FORK FLOWは工事不要で短期間に導入できるため、こうした課題に対する現実的な選択肢となる。

同社は従来、高精度な可視化サービス「ろじたんフォーク」を展開しており、用途に応じて両サービスを使い分けることで、現場のデータ活用を段階的に進めることが可能としている。

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com

LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。

ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。