荷主IHIは17日、米国の先進原子力技術開発企業エックス・エナジー・リアクターと、高温ガス炉分野での協業の可能性を検討する覚書(MOU)を締結したと発表した。小型モジュール炉(SMR)の導入拡大を見据え、原子炉機器の設計や製造などで連携を検討する。

(出所:IHI)
両社は、エックス・エナジーが開発を進める高温ガス炉「Xe-100」のグローバル展開を見据え、原子炉圧力容器や蒸気発生器、原子炉内部構造物など主電源系機器の設計、エンジニアリング、製造、サプライチェーン構築などの分野で協力の可能性を探る。
X-energyは小型モジュール式原子炉と独自燃料技術を開発する企業で、安全性向上や建設コスト削減、建設期間の短縮を目指した原子炉の開発を進めている。IHIは今回の協業検討を通じ、先進原子力分野での技術開発や製造基盤の強化を図り、米国や世界市場での原子力関連事業の拡大につなげる。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。





















